熊本へ勇気と希望を2016年04月20日 02:54

20時47分ごろの大きな余震には少し驚いたが、それでも地震として放出されるエネルギーの量は着実に減衰している(グラフが画面上で表示されない場合は拡大してから画像を保存してください)。予断はできないものの、このあとも最大マグニチュード5程度の余震が数回ある程度で、徐々に落ち着いていくことを切に願う。

14日夜の第一回目の地震に比べると、16日未明の第二波(報道で本震と呼んでいるもの)の余震の収まり方が遅いが、マグニチュード6.4とマグニチュード7.3ではエネルギー量に22倍近い差があるので、その違いが表れている。今日の大きな余震もそのためだろう。

震源域が北東と南西に広がってきている点は僕も気になっているが、まだ一定の範囲に収まっているので、もう少し観察してから分析したい。いたずらに危険情報だけを強調するようなことはしないつもりだ。